草原に立つ未来的な鳥居インスタレーション
CREATIVE PROJECTS · 2024

Kaze no Tou

風の塔 — Tower of Wind

草原に立つ、鳥居のかたちをした未来の構造体。風を受けるたびに、和紙の板が鳴り、静かに揺れ動きます。

ABOUT THE WORK · 作品について

A gate that
sings with the wind

風とともに鳴る、門のかたち。

「風の塔」は、研磨されたアルミニウムで組まれた鳥居を原型とする、高さ9メートルのミニマルな構造体です。上部には薄い和紙の板と小さな風鈴が取り付けられ、風が吹き抜けるたびにさやさやとした音を立てながら微かに揺れます。伝統的な鳥居のシルエットを保ちながら、素材と動きによって未来的な佇まいを獲得した作品です。

2024
制作年 Year
高さ9m
面積 Area
アルミ・和紙
素材 Materials
風間 悠人
作家 Artist
鳥居のかたちをした金属製インスタレーション
草原に広がるランドアート作品
EXPERIENCE · 体験

Listen for it
on a breezy spring day

風の強い春の日に、耳を澄ませて。

「風の塔」が最も豊かな表情を見せるのは、春の風が強く吹く日です。塔の下に立つと、和紙の板が絶えず揺れ動き、重なり合う音が周囲の草原に響き渡ります。風向きや強さによって音色が変わるため、同じ日に何度訪れても違う「風の声」を聴くことができます。

VISIT · 来訪する

Come hear the wind sing.

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